Vol.4 赤外線で撮った嵐山(その5)
実際に撮影してみると,赤外線の多いところ(雲や陽光を浴びた緑葉など)は白く,赤外線の少ないところ(青空や赤外線を吸収する水面など)は黒く写ります。一見して,夜間撮影したかのような写真になります。これを疑似夜間効果といいます。
写真をクリックすると,拡大します。
実際に撮影してみると,赤外線の多いところ(雲や陽光を浴びた緑葉など)は白く,赤外線の少ないところ(青空や赤外線を吸収する水面など)は黒く写ります。一見して,夜間撮影したかのような写真になります。これを疑似夜間効果といいます。
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開設日:2008年5月25日 管理人:主
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