Vol.4 赤外線で撮った嵐山(その4)
赤外線撮影では,露出計も役に立たないので,使用説明書により露出を合わせます。のちに購入した集英社の「1000万人の写真術 8巻 特殊撮影術(昭和59年)」によると,「晴天下で60分の1秒,絞りF5.6を基本とし,できるだけ絞り込んだ方がよい。」と書かれていました。
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赤外線撮影では,露出計も役に立たないので,使用説明書により露出を合わせます。のちに購入した集英社の「1000万人の写真術 8巻 特殊撮影術(昭和59年)」によると,「晴天下で60分の1秒,絞りF5.6を基本とし,できるだけ絞り込んだ方がよい。」と書かれていました。
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開設日:2008年5月25日 管理人:主
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